わたしにしか出来ない唯一無二の仕事。優しくて温かくてみんなが幸せな世界を目指して

わたしにしかできない唯一無二の仕事

何度も何度も言い続ける。

男だからとか、女だからとか大人だから、子どもだからとか
どっちが偉くてどっちが弱くてとか
そんなことはどうでもよくて


人に対してはどんな人にも敬意をもって接しよう。

特に頑張っている人に対して、素敵な言葉をかけましょう。

わたしは、職業柄でも、女性が1人でやっているのでたまに、嫌な気持ちにさせられることもあります

特に時代に追い付いてない人に..
最近はずいぶんと減りましたけど。

妬みや嫉みほど恐いものはありません。

わたしは、ハッキリ言って誰にも興味がありません。
自分以外の人に興味はありません。

わたしがやっている素敵な仕事は、わたしにしか出来ない唯一無二だと思っているから。


比べることもできないし、妬んだとしてもそれを誰かがやれるともハッキリ言って思っていません。

相手にトゲを向けてくる人は、自分に満足できていない人。
トゲを向ける前に、自分自身を見つめ直してほしい。

一人で起業して今日までここに来るまでに、色んなことを一人で乗り越えてきた。

辛くて苦しい気持ちに、今も直させられることがある。


それでも自信をもって、わたしにしかできない唯一無二を支えています。
頑張っています。

有名になりたいわけでも、お金持ちになりたいわけでもなく、優しい世界を作っていたいだけです。

誰よりも繊細だから、人間が苦手で今もこうして森にこもる。


動物しか友達がいなかった幼少期。

わたしは自然が教えてくれた環境で、過ごしている時間が大好きです。

争いもなく、穏やかで、共存してるところ何一つ欠けられない世界。

1人で森に住んで誰とも接しず暮らしたくなることもあります。
いつかそうしたいとも思ってる。

でも、わたしには、わたしを支えてくれる、たくさんの仲間が今は側にいてくれます。

優しくて温かくて素敵な言葉をいつもどんな時もかけ続けてきました。


わたしのいる世界は、優しくて温かくてみんなが幸せな世界です。

未来ある子どもたちが、優しくて温かくて幸せな世界になっているように。

わたしは何度も何度も何度も伝えつづけていきます。

あなたがそこにいるだけで素敵で素晴らしくて、幸せだってこと。